埼玉県内で注文住宅を検討している方に向けた注意点

注文住宅は間取りが自由に出来るなどの利点がある反面、様々な責任が施主に生じてきます。埼玉で注文住宅を依頼する場合は災害に遭わない土地を選ぶことが大切です。土地選びは建築を選ぶよりも大切です。土地は住宅メーカーなどが斡旋してくれる場合があります。そのメーカーの建築が気に入らなくても、土地が安全であれば、土地を選ぶことを優先すべきです。氾濫する河川の傍だったり、地盤が悪い地域の場合は、どんなに良い建築を建てても、災害時に資産価値を失ってしまいます。埼玉を含めた関東地方では、将来大地震が想定されています。ゲリラ豪雨などが頻発する気象状況となることも多く、洪水等の対策も怠れません。災害から家族を守るのは土地の安全さです。土地選びは慎重な上にも慎重に行うことが求められます。

大手住宅メーカーに任せることの危険

埼玉で注文住宅を依頼する場合、大手住宅メーカーへ依頼する方が多く見受けられますが危険なことです。大手住宅メーカーの技術力は高く、品質も安定しています。しかし、それは見せかけのものに過ぎません。2×4住宅は建築当初は高い耐震性を示します。何十回揺らしても地震に耐える耐震性を持っています。しかしそれは建築年数の若いうちです。50年を経ずして、2×4の住宅の耐力は著しく低下します。2×4住宅は、釘でとめられた合板に耐力を委ねています。釘や周囲の木部が劣化すると、その時点で耐力が失われます。軽量鉄骨造も同じことが言えます。工場生産された軽量鉄骨は極端に薄さの薄いものです。やがてサビなどにより、耐力が低下するのは目に見えています。依頼先を選ぶ場合は、大手だからと言って安心はできません。

地元の土地を知り尽くしている工務店

埼玉で注文住宅を建てる場合の依頼先として、工務店が考えられます。首都圏には今も優秀な工務店が営業を続けています。工務店は大工の棟梁が前身の場合がほとんどです。金儲けよりも品質の良い住宅を建てることで地域から信頼されてきた人たちです。技術一辺倒だった工務店も、近年は顧客の志向を反映させた住宅をつくるようになって来ました。気の利いた営業マンをかかえているとことも多く、以前よりも住宅の建築を依頼しやすくなっています。工務店は地元のどこが危険で、どこが安全かを熟知しています。土地探しを工務店に依頼することで、安全な生活が保障されます。工務店のデザインが気に入らない時は、腕の良い建築家を紹介してもらい、コラボで建築することで、デザイン性に優れた住宅を建てることが可能です。